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先生の紹介


原田 幸子

1978年 姫路 網干・飾磨にてグラッシオバレエスクール設立
2005年 網干に新スタジオの建設

担当クラス

中学生・高校生クラス

ご挨拶

音楽・踊り・衣裳・舞台・文学というさまざまなジャンルが融合した
総合芸術であるクラッシックバレエのすばらしさを一人でも多くの方に伝えたいと願っております。

単に専門技術を身につけることのみでなく、
バレエを通じた情操教育の場として、肉体と精神を美しく鍛えることを目的として当校を設立しました。

真に美しく踊るには、心が伴っていなければなりません。

どうすればもっと綺麗に見えるのか、どうすればもっと上手に踊れるのか・・・
そういった創造力は、その子だけでの美しさを創っていきます。

そんな 心の豊かさを身に付けるということを信念としてレッスンに励んでいます。

原田 知里

舞台歴
2009年 ジゼル全幕 ジゼル役 東京バレエ団 高岸 直樹先生と共演
2010年 ラ・バヤデール全幕 ニキヤ役 東京バレエ団 高岸 直樹先生と共演
2011年 ライモンダ全幕 ライモンダ役 東京バレエ団 高岸 直樹先生と共演
2012年 白鳥の湖 オデット役 東京バレエ団 高岸 直樹先生と共演
2013年 眠れる森の美女 オーロラ姫 東京バレエ団 高岸 直樹先生と共演
2014年 ドン・キホーテ キトリ役 東京バレエ団 高岸 直樹先生と共演

担当クラス

幼児、小学生クラス

ご挨拶

こどもたちの成長のなかで、大切なこととは「多彩な才能の尊重」「健康な体」「強く豊かな心をはぐくむ」ことだと考えます。

技術の習得や丈夫な体を作ることはもちろん、ストレッチや正しい姿勢を作る基礎を中心に音楽を体で感じて、音楽性・感受性・リズム感をやしなっていきます。

バレエは一人ではできません、舞台の上で仲間と協力、共演していくことになります。
小さい頃から協調性を学ぶことにより、想像力、判断力、達成感、礼儀、敬いや慈しみの心など、豊かな人間性と社会性をもった人材育成を目指し指導しております。

 

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